COLUMN / 2026

歯周病の検査で分かること|再評価までの流れ

歯周ポケット、出血、歯の揺れ、画像や写真、生活習慣を確認し、基本治療後の変化を再評価します。

この記事の要点

症状の強さだけでは判断しません

歯周病は、痛みの少なさと進行度が一致しないことがあります。出血、腫れ、口臭、歯ぐきの変化、噛みにくさなどを伺い、見えにくい変化を検査で確認します。

歯周組織とお口全体を確認します

歯周ポケット、出血、歯の揺れなどを確認し、必要に応じて画像検査や口腔内写真も用います。磨き方、喫煙、服薬、全身の状態など、経過に関わることも伺います。

基本治療の後に、もう一度確認します

セルフケアの調整や歯石・プラークの除去などを行った後、変化と残る課題を確認します。追加処置やメインテナンスの間隔は、再評価の結果と生活に合わせて考えます。

よくあるご質問

歯周病の検査では何を見ますか?

歯周ポケット、出血、歯の揺れ、歯を支える組織の状態などを確認します。必要に応じて画像や写真も使い、生活やセルフケアの状況も伺います。

検査の後はすぐに外科処置をしますか?

すぐに外科処置へ進むとは限りません。まずセルフケアの調整や歯石・プラークの除去などを行い、再評価で次の方法を検討します。

歯周病の治療後も通院が必要ですか?

状態が安定した後も、再発や進行のリスクに応じて定期的な確認を行います。間隔と内容は、お口の状態やセルフケアに合わせて見直します。

この記事は一般的なご案内です。個別の状態や治療の可否は、診察と検査をしたうえでご説明します。